日本酒の感想 まずい日本酒

純米吟醸ザク

投稿日:2012年1月16日 更新日:

純米吟醸ザクという日本酒を飲みました。
ガンダムのザクとは関係ないそうですが
つい思い浮かべますよね。
純米吟醸ザク
しかし、これ
名前とラベルはインパクトあるんですが
中身はいたって普通の純米吟醸でした。
うまいけど、
良きも悪きも普通かな。
ちょい辛、人によっては甘めか。
ほどよい吟醸香。
ん~~
これ難しいな!
悪くないけど
ラベルと味が一致してない。
そしてやっぱり、
あのザクではない!
(笑)
ザクはこんなに上品ではない。
(だからガンダムは関係ないって?)
ラベルが奇抜だと
味も少し個性的でないと
妙に肩透かしを食らった気になるのは僕だけ?
ネーミングとかラベルとか、
難しいですね。
しかし、このネーミングを付けた人は
なぜ「ザク」にしたんだろう・・・
「作」と書いて「ザク」と読ませるんだから
絶対、意識してるっぽいんだけどなー
お、そうか
これは評価が分かれて当然の酒なのかもしれないな。
例えば、普段あまり日本酒を飲まないガンダム・ファンがいたとする。
で、店でこいつを見つけて飲んでみる。
「おお!日本酒って意外とウマイじゃん!」
と、多分思ってもらえるハズ。
しっかりと吟醸香があるし、
飲みやすいけど、淡麗ではない。
だから、日本酒入門編とするなら
とても良いバランスだと思う。
片や僕のような
まあまあ日本酒の数を飲んでいる人は
こうなる
「おろ、意外とフツーだな」
んー
奇抜なラベルってのは
人によって
プラスにもマイナスにも働くんだな。
僕の持論としては
酒はサブ・タイトルで引っ張るのではなく
メイン・タイトルで引っ張るべきだ!
というのがある。
酒のメイン・タイトルっていうのは
つまるところ、蔵の名前か、全てに付く冠名。
「越乃寒梅」とか「月桂冠」とか。
メイン・タイトルで名を売らないと
歴史の重みに耐えられないと思うのだ。
ワインや洋酒でも、日本で名を残しているのは
全部、醸造所の名前だしね。
サブ・タイトルで売るのは
「商品」だ。
チョーヤの「さらりとした梅酒」みたいにね。
(笑)
でも日本酒ってのは
「作品」だろう
職人さんが作ってるんだ。
それを商品とは言いたくない。
そして
作品ならメイン・タイトルで売るべきだ。
ちょっと否定的になっちまいましたが
しかし実のところ
ガンダム・ファンには
ぜひこのザクを飲んでいただきたい!
(爆)
飲んで、日本酒の世界に足を入れていただいたい!
(笑)
おお!
そうとくりゃ
ぜひとも赤いラベルが必要だ!
(爆)
期間限定で
紫のラベルで
「羅々」(ララ)
とかね♪
いかん、言ってることが
支離滅裂だ
(苦笑)
いやね、
飲酒人口が減る一方のこの世の中、
どんな美酒でも
飲んでくれなきゃ始まらない
ってのも一つの真理でして
(苦笑)
スレッガーのセリフで言うなら
「悲しいけど、これ、商売なのよね」
ってか。

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