日本酒の感想 旨かった日本酒!

桃の里 純米吟醸

投稿日:2012年8月5日 更新日:

岡山の赤磐酒造さんが造る日本酒銘、「桃の里」
その純米吟醸を飲みました。
ウチの店でもイチオシしてるし
俺も好きな酒ですが
飲むのは、かなり久しぶり!
普段は飲んだ事がない酒ばかり飲むので
すでに飲んだものは飲まないんですよね~
「酒屋やってたら、うまい酒ばかり飲めるんじゃないか?」
と思われがちなんですが
年間ウン百本ぐらい試飲するので
逆に自分の好きな酒を飲む隙間が無いという、
意外に悲しい現実。
最近、地元岡山の酒をあらためて飲みなおしてるので
すでに飲んだことある酒ですが、今一度、確認です。
んだば久しぶりに飲むか!
桃の里純米吟醸2
今日は一番小さいミニボトル。
大きいの飲みたいんだけど
他に飲まなきゃいけない酒もあるので・・・
このミニサイズは、ちょうど「一合」
つまり180mlです。
1升が1800ml、1升の1/10が1合です。
桃の里純米吟醸1
あらためて、こうしてみると
ほんと小っちゃい!
(笑)
酒飲みとして
このサイズ、一瞬だな。
(笑)
ただ、このサイズ、
値段が315円で
一升が3150円なので
値段も1/10そのまま。
普通は小さいほうが割高になるもんなんだが・・・
赤磐酒造さんの心意気か、
はたまた面倒だから単純に決めたか(爆)
とにかくきっちり1/10。
だからだろうか?
ウチの常連さんのM君という、
僕より若い飲み手なんだが、
この子はいつも、この純米吟醸のミニサイズを
がさ!っと10本持って行く(笑)
聞けば、このサイズだと飲み切れるので
いつでも新鮮でイイ!との事。
M君の家の冷蔵庫には
これがズラーっと
まるでチオビタのように並んでいるかと思うと
ちょっとおもろい(笑)
(なはは、M君、ネタにしちゃった許せ)
話が脱線しすぎた。
ではでは味のほど。
この赤磐酒造の桃の里は
純米酒も、
純米吟醸も
基本同じラインです。
芳醇な香りと
ほんのり甘め。
日本酒は香りのことをよく「芳醇」と使うが
なかでも、桃の里はホントに芳醇!
実った水菓子の香り。
若い方の為に解説すると
水菓子とは果物の事です。
フルーティー!って言っちゃうと
ワインみたいなので
たまに使いたい言葉「水菓子のかおり」いや「かほり」と言おうか
(笑)
洗練された吟醸酒というより
ちょっと田舎っぽいとこがあり、
それがまた、僕は好きです。
デパートで売ってる高級な白桃じゃなくて
岡山の青空市場で売ってる白桃って感じです。
っつうか
気になったのが
去年より、じゃっかん濃くね?
気のせいか
去年より濃厚な気がする。
んーでも久々だから気のせいかも・・・
まー
相変わらずウマイです。
濃厚になった分、
甘みも増したような気がするので
日本酒の辛口が好きな方には
ぜったいオススメできません!(笑)
甘いのも辛いのもいけるどーって方は
ぜひ一度はオススメします。
聞いたこともない蔵に
こんな銘酒がありますよと。
そして
ほんまにウマイんか?
と心配性な方には
このミニサイズをどうぞ。(笑)

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