ワインの感想 まあまあなワイン

ムートン・カデ・ブラン 赤は旨かったのに・・・

投稿日:2012年9月27日 更新日:

これはしまった!

人にワインの事を聞かれて「赤と白の2本で手頃なものを贈るのに何がいい?」と聞かれて、品質もカッチリしてて手に入れやすく、なおかつ、飲みやすいとこがいだろう、という推測のもと「ムートンカデの赤と白」と答えたんだが

答えた後、「白ってどんなんだっけ?」って不安になった。

赤は細部まで記憶してるんだが、白が微妙に覚えてない。

っつう経緯で飲んでみた、ムートンカデブラン!
ムートンカデブラン

普通だ!

こんな当たり障りなかったっけ?

赤(ムートン・カデ・ルージュ)は、メルローの濃密さと、まろやかさのバランスが良く千円台の赤ワインの中では、なかなかの品質だと思ってたんだが、白は、イマイチ面白味がないんだな。

不味くはないんだけど、これといって、褒める所も無い感じ。

このムートン・カデはボルドーの5大シャトーと言われる「シャトー・ムートン」を作っている会社「バロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド社」が低価格で高品質なボルドーワインを狙って作ったもの。

ま、、シャトームートンの末っ子、みたいなワインなんですが日本では度々、雑誌などで紹介されて結構、人気だと聞きます。

大量生産のワインなので、単一畑のブドウから作る、いわゆる「シャトーもの」に比べると面白味はないんですが、品質は安定していて、年度による大外れもないと思います。

しかし、赤はいいんですが白はご覧の通り、ちょっと難しいかなーと思います。

ソーヴィニヨン・ブラン特有の若草のような香り、言い換えると猫のおしっこ(爆)の香りは控えめ。

グレープフルーツのような酸味と口あたりは、やや固め。無難なボルドーの白ワインって感じで同じムートン・カデの赤は良かっただけにちょっと残念。

薦めたヤツには悪い事したかなー・・・

でも、ボルドーの白ワインらしい味わいではあるので、赤と白と飲んでもらって、ボルドーワインを楽しむには良かったんじゃなかろうか・・・

赤は旨いしね。

と、自分で言いながら、ちょっと言い訳ちっくに聞こえる。(苦笑)

ハァー

ふて寝ならぬ、ふて飲みしよ。

 

a8ワインショップソムリエ

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