日本酒の感想 旨かった日本酒!

雪の松島 特別純米酒 ~なかなか良酒!

投稿日:2012年10月12日 更新日:

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今日飲んだのは、これ。

雪の松島、特別純米酒!

雪の松島・特別純米酒

雪の松島・特別純米酒について

松島っつうと、「松島や、ああ松島や 松島や」っていう俳句がまっさきに思い浮かんでくるんですが
・・・

あの俳句、松尾芭蕉のものだと、ずっと思っていました。

違うんですよね。

(笑)

それはともかく、俳句に謳われるような歴史ある自然美を持ってる県はやはり、日本酒の名にも、それにちなんだ酒が出てきますね~。

今回飲んだのは、宮城の地酒、「雪の松島」という特別純米酒を飲みました。

宮城酒類株式会社という所が造っている日本酒です。

・・・と!思ったら、ちゃうのか。

「宮城酒類株式会社」は2007年に無くなってて、今は「大和蔵酒造」ってとこが造ってんか。

雪の松島 種類

けっこう種類あります!

  • 雪の松島・純米大吟醸
  • 雪の松島・大吟醸
  • 雪の松島・純米吟醸
  • 雪の松島・旨辛純米酒
  • 雪の松島・特別純米酒
  • 雪の松島・甘い純米酒
  • 雪の松島・本醸造

僕は純米に慣れすぎてて、アル添(醸造アルコール添加)した酒が苦手になっているので、大吟醸は気になりませんが、旨辛純米酒とか気になります。

今日の特別純米酒が旨かったら、また買ってみましょう!

雪の松島・特別純米酒の感想

きりっとした硬めの口あたりで、さっぱりとした辛口。

厚みはないんですが、硬く、軽やかな感じ。

「雪の松島」って名前とマッチしてるような気がします。

感動するほど旨い!ってワケじゃないですが、値段も手頃。

普通にもう一回買うぐらい、僕の評価は高めです。

硬い口当たりは貴重。

意外にも「硬い口当たり」って日本酒は貴重です。

やわらかい口当たりのほうが、圧倒的に多いです。

この「硬さ」ってのが伝わりにくいんですが、ミネラルウォーターで言うと、ボルヴィックが柔らかめ、エヴィアンが硬めって感じでしょうか。

これが、仕込み水の硬度によるのか、造り方によるのか、専門家でないので解りません!(苦笑)

新潟の酒は硬そうに思われがちですが、なめらかです。

宮城は硬い酒が多いのか・・・いや、それほど宮城の酒を飲んでないから、ハッキリ言えませんね。

西日本だと、鳥取の酒が硬めです。

おすすめの飲み方

ボディはしっかりしてて、冷やから燗まで、行けます。

味自体はタンパクなので、温度を変えても、味も変わらず。

つまり、燗上がりするタイプでは無いようです。

合わせる肴は何が良いか?

魚の塩焼き

基本のパターンとして、すっきりした酒には薄味の物を、濃厚な酒には濃い味付け。

なんですが、この雪の松島の場合、味わいはスッキリなんですが、硬い口当たりが特徴的です。

そうなると、その特徴に合わせたほうが、酒が生きます!

具体的に言うと、水炊きのようなシャバシャバした料理より、魚の塩焼きとかが合いそうです。

ああ、僕は今、アタリメかじってんですけどね。

(笑)

宮城の郷土料理に合わせるなら・・・

宮城って、何ありましたっけ?・・・

笹かま?んー、柔いなぁ。

牛タン・・・は、合いそうだけど肉なんだよなぁ。

オジサン的にはシーフードが食べたい。

お、「はらこめし」って宮城じゃなかったっけ?

鮭とイクラの混ぜご飯。

めっちゃ合いそう。

あー!そんなん考えてたら、宮城行きて!

どうせなら、松島を見ながら飲んだら最高ですよ!

 

寒い冬、目の前に絶景が広がって・・・

きゅっと引き締まった空気感。

ここで一句、

「燗飲みてえ、早く帰って、燗飲みてえ」

んー、この句

ぜってえ歴史に残らねえな

(苦笑)

雪の松島・特別純米酒 特徴やその他の情報

  • 蔵元:大和蔵酒造
  • 場所:宮城県黒川郡
  • 使用米:不明
  • 分類:特別純米酒
  • 精米歩合:60%
  • 使用酵母:不明
  • アルコール度:15度
  • 日本酒度:+3
  • 酸度:1.6
  • アミノ酸度:1.5
  • 予想価格:720ml 1300円 1800ml 2400円
  • おすすめの飲み方:冷や・常温・ぬる燗・熱燗

 

 
 

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