ウイスキーの感想 旨かったウイスキー!

ジャックダニエル 特別限定品 第6代醸造責任者 ジミー・ベッドフォード・セレクション

投稿日:2013年2月1日 更新日:

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ジャックダニエル・シングルバレルの特別限定品

ジミーベッドフォード・ファイナル・セレクションを飲みました。

ジャックダニエル・シングルバレル・ジミー・ベッドフォード・セレクションについて

ジミー・ベッドフォード・セレクション

まず、ジャックダニエルについて

言わずと知れた、バーボンです。

厳密に言うと、バーボンとはケンタッキー州で作られないとバーボンと名乗れないので、テネシー州のジャックの場合は正確には「テネシーウィスキー」になります。

シングル・バレルについて

シングル・バレルとは、決まった樽のみを瓶詰めしたという意味です。

ウイスキーは、各樽によって、熟成の進み方や味わいが異なります。

通常の場合は、いくつかの樽をブレンドして味を調整するんですね。

僕らは、いつも同じジャック・ダニエルを飲んでるつもりですが、あれは「ブレンダー」と呼ばれる人が、いくつもの樽をブレンドしてバランス取ってるんです。

すごいっすね!ブレンダー!

「ファイナル・セレクション」とはっ!!

ジミー・ベッドフォード・セレクション裏面

見よ!この細やかな説明入りの箱!

(今回、気合が入っとりますがな俺!)

そう、ファイナルセレクションとは、最後のセレクション。

これは、醸造責任者6代目のジミーベッドフォード氏が引退を前にして、最後の仕事として、選びぬいた樽を瓶詰めしたシングルバレルです。

超!超!超!限定品!

箱の後ろには、そのジミーベッドフォードさんの歴史が書かれています。

こういうの、いいですね!

引退前に、男が最後の仕事をする!

飲むほうも、気合が入ります!

僕の青春時代の味。

僕は18、いや間違えた(爆)20ぐらいからバーボンを飲んでます。

え?ジャックはバーボンじゃないって?

んー。じゃ、テネシーウイスキーで。

20代前半は、バーボンやテネシーウイスキーばかり飲んでいたので「お世話になりました」と感謝を込めて、この酒を飲みたい。

ジミー・ベッドフォード・セレクション

サンキュー!ジミー!

2008年にジミー氏は引退され、2009年にはお亡くなりになったと聞いてます。

40年間、ジャックダニエルを作り続けた、ジミーさん。

もうね、味なんかどうでもええわい!

(爆)

胸いっぱいですわ!

ファイナル・セレクションの感想

まあ、そういわず

酒ブログなんだから感想書こうか。

(笑)

味わいは、予想通り、どこまでも複雑で、どこまでもピュア。

味は細かく、コクも深いんだけど、どこを取っても、すっきり切り立っているんだ。

クセが無いとも言う。

曇りが無い、と言ったほうがいいかな。

クセのないジャックとも言える

ジャック・ダニエルって、コクは深いんだけど、もっさりしてんだよなー!って思ってる人は多いと思います。

この限定品に限っては、いつものジャックのコクの深さはそのままに、でも、もっさり感は無く、どこまでも綺麗な味わいです。

飲み方について

ロックかストレートで飲むのもいいし、ほんの少し加水して、常温で飲むのもいいと思います。

(ウイスキーは常温のストレートに少し水を加えると、香りが立ちます。)

貴重だからと言って、無理にストレートで飲む必要もないかなと。

ただし、ハイボール(炭酸割り)は、お勧めしません!

せっかくの限定品、それほど強くない方は、水割りでいいのではないでしょうか!

もし、このファイナルセレクションを持ってて、これをハイボールで飲むってやつは、俺が普通のジャックを5本あげるから、取り替えて下さい。

(笑)

歴代トップ10に入るぐらい旨いっす。

まーしかし、

これ飲めて良かったー!

僕が見つけたんじゃなくて、友達が貰ったらしくて、お声がかかったのだ。

友達「珍しいジャック手に入ったけど、飲・・・」

俺 「もちろん飲むよ!。今日?明日?」

相手が言い切る前に応える。

反射、早いよ!俺。

(笑)

この日は男3人で、心行くまでこのウイスキーを飲んだ。

いやー!ウイスキー好きな野郎が近くにいるっていいな。

しかも、2人ではなく3人もいる。

ん・・・でも俺の取り分が減るじゃねえか!

ま、いっか。

(笑)

ジミーベッドフォードさんって方は、醸造責任者のかたわら、自分の農場も持っていて、ハムとかも自分で作っていると何かで読みました。

生粋の職人だったんでしょうか。

世界中で売られている、いや売りまくってるウイスキーの醸造責任者が、フツーの農家のおっさんって感じは、かなり意外です。

もっとこう、超セレブ!って感じでも、ありなんですが。

ジャック・ダニエルという酒は、やっぱり他のバーボンとは違って、コクが一つ深いような気がします。

コクが深い、でも飲みやすい。

それは最初のレシピが優秀であったとも言えるし、何代にもわたって、それを守り続ける職人の努力のたまもの。

私は、常々思いますが、やっぱり、男に生まれたら、ウイスキーを飲んで欲しいです。

ウイスキーをわかる男であって欲しいです。

そんな、

くさいセリフを思ってしまう、ジャックダニエル・ジミーヘッドフォード・ファイナル・セレクション!

見つけたら、買いです。

(笑)

ひょっとすると、ただの限定品だと思って、ヤフオクとかに出るかもしれません。

偶然持ってて、「お、そうなのか?高く売れるかも」と、思ったヤツがいたら俺、嫌い。

親しい友人と共に、職人の最後の仕事を味わおう。

野郎の話ばっか書きましたが、もちろん、女性が飲んでも旨いです。

っつうか、女性のほうが解るかも。香りとか敏感だから。

ハッ!しまった!

ここまで書いて気が付いた。

こんな旨い酒、

カミさんに黙って飲んだのは

秘密にしておこう。。。

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