ワインの感想 旨かったワイン!

ドメーヌ・デ・コンダミーヌ・フィトゥー 2009

投稿日:2012年10月31日 更新日:

先日書いた、秋限定ワインの中から
ドメーヌ・デ・コンダミーヌを友達と飲みました。
このワインは、試飲会でティスティングした物なので
安心して飲める!(笑)

しかしまあ、ワインってのは
ほんと難しいっすよね~!
日本酒と焼酎はそれほど難しいとは思わないですが
ワインは当たりを引く確立が、他の酒に比べて
圧倒的に悪い。
今日のこのワインうめー!って思うことって
1割ぐらいじゃないかなー、と思うんですが
皆さんどうなんでしょ?
僕の店は田舎の小さな店なので
どうせなら
自分が「旨い!」と思った酒で埋め尽くしたいっ!
って願望があるんですが
そうやってると
全然、ワインの品数が増えません。
(笑)
ま、そんな暗い話は置いといて
(暗くはないか・・・)
飲むぜよ!
ドメーヌ・デ・・・・なんだっけ?
お、そうそう
ドメーヌ・デ・コンダミーヌ!
お前、名前に「だ行」が多いぞ!
ドメーヌデコンダミーヌ

香りはそれほど強くないが
花が咲いたような、
アロマティックな香りがちゃんとします。
口に含むと
ぷりっぷり!って感じの果実感。
酸味は強くなくて
とてもマイルドです。
追いかけるように渋みがジワーっときます。
飲み終えた後も、渋みがちゃんと残ります。

うむ!
いいじゃない!

これに関しては
テイスティングした時に感じた事が
ほぼ100%、その通りだな!
って!めっちゃ自画自賛!
(笑)

そう言えば
この「テイスティング」って
ソムリエでも目指してない限り
する機会はないと思うので
どうやってティスティングするのか?って話なんですが
1日に何十本も試す場合は
全部飲むと泥酔しちゃうので
口に含んで、もごもごしたら
ペッって吐き出します。
慣れないうちは、なかなか味が掴めないんですが
何度かやってると、それなりに解ってくるようになります。
コツとしては
口に含んだあと、ずずずーと空気を吸って
その空気を鼻に抜けさせると、香りや渋みが解りやすいです。
まあでも、解るっつっても
5割ぐらいですが
(苦笑)
渋みがガツーンと強かったり
味が濃厚だったりすると、解りやすいんですが
飲んでて、じんわりくるような旨味、
そういうのは、やっぱ飲まないと解らない。
だから、雑誌やコンテストで評価の高いワインは
えてして、派手な味わいの物が多いです。

日本酒の品評会もそう。
香りが強くて、雑味がない物が賞を取りやすいです。
そう考えると、へんなもんで
試飲会で、ふらふらに酔っ払ってるやつは
飲んでるって事なので
ある意味、真面目なのかもしれませんね。
(笑)
まあ、やっぱ酒は
飲んでナンボ、酔ってナンボ、です。
(笑)
いやーしかし
コンダミーヌ!
旨いっ!
こいつは、
「楽しいワイン」です。
旨いワインって
2パターンあるじゃないですか。
飲んでて真剣になるタイプと
飲んでて楽しくなるタイプと。
ボルドーなんかは
「う~む、このワインは・・・」
なんて真剣になっちゃうんですが
このドメーヌ・デ・コンダミーヌは
「イエーイ!おいしい!」
みたいな感じで、楽しいタイプです。
今日の宴会は、スタートが遅くて
夜の8時半からスタートしたんですが
この楽しいタイプのワインなら
夕方前の、4時ぐらいから飲みたいっすね。
はー
やっぱワインって
難しいけど
当たると楽しいなー。
周りの店に無かった方は
ぜひ当店で!

そしてこれを見て
「お、そうなん?これ旨いん?なら入れなきゃ」
と思った同業者は
おとといきやがれ!
ってのはウソで(笑)
バイ・オーダーのワインなので
年内であれば、どこか持ってるかも。
輸入元の宣伝も書いちゃう俺って
いい奴だー。
やはり、いい酒飲みに、悪い奴はいない。
って!
今日の俺、
最後まで自画自賛。
(爆)

a8ワインショップソムリエ

a8ワインショップソムリエ

-ワインの感想, 旨かったワイン!

Copyright© うまい酒ブログ , 2018 All Rights Reserved.