そのほか酒の感想 リキュールの感想

プルシア フランスの梅酒ですね 劇ウマ

投稿日:2013年3月3日 更新日:

プルシア、という梅のリキュールを飲んだ。

フランス産の梅リキュール。

プラムリキュール・プルシア

暗いところで撮ったので、見づらい・・・

(苦笑)

「プラムリキュール・プルシア」について

いや、待て。

「梅のリキュール」って言ったらイカンのか。

「プラムのリキュール」がおそらく正しい。

フランスに梅って無くね?

自分で言っておいてなんですが。

よくよく考えたら、フランスに梅は無いよな、と。

「梅」を英語にすると「plum(プラム)」になっちゃいます。

ですが、海外のプラムって「スモモ」だったと思います。

日本のスモモとまた違ったりします。

スモモ

さらにややこしいのが、海外のスモモって色々あるんすわ。

日本でスモモって言ったら、小さい桃みたいなヤツですが、あれ以外にもっとあります。

緑色で酸っぱいやつもあって、酢漬けにしたりと、使い方としてはオリーブに近いかも。

でもやっぱり「梅」とは違う。

じゃあ、桃なの?

と言われると、プラムも梅もバラ科の植物だったと思うので、兄弟っちゃ兄弟。

プラム・リキュールって珍しい!

前置き長くなりましたが、そんなワケでプルシアは今後プラム・リキュールと書きます。

それで、リキュールって星の数ほどあるんですが、プラムは珍しい。

唯一、覚えがあるのが「スロー・ジン」と呼ばれるプラム・リキュール。

でも、これはスモモの仲間の「スローベリー」を酒に漬けた物。

なので、梅酒って世界的に見れば珍しいけど、同じくプラムリキュールも珍しい。

期待度高まる蒸留元

プルシア見た時に「珍しいリキュール出たな」と思ったんです。

僕はてっきり、リキュールと言えば「ボルス」か「デカイパー」あたりが造ったんだろな、と思ったんですが・・・

「ルイ・ロワイエ社」どこそれ?

調べたら、コニャックのメーカーじゃありませんか!

これは、期待大!

パターンとして、梅酒とブランデーって相性良いんですよ。

チョーヤ梅酒の高級品「エクセレント」もブランデーですからね!

んじゃ、飲みますか!

プルシアの感想

やられた!

そう来たか、という感じ。

コニャック(ブランデー)のメーカーが造ったので、そのブランデー風味が豊かなリキュールだと思ったんですが・・・

すんげえ、クリア!

透き通った甘さと香り。

スッキリとした上品さ。

旨い!

高級感もバッチリです。

さすが、おフランス。

おフランスがリキュール作ったら、こうなるか!って感じの高級感。

さらっとしながら、香り高い。

見た目の期待どおりの旨さだ。

どんな味わいか?

高級感とか、上品、とかばかり言ってるので、どんな味かと言うと・・・

んー、やっぱり梅酒です!

(爆)

スモモのイメージは無いです。

ただ、すげえ上品です。

日本の梅酒との違いは、べたつかない甘さとキレの良さ。

これなら全然ストレートで飲める。

日本は今、どこの蔵もたいがい梅酒を造っているんだが

このプルシアのようなパターンの梅酒は無い。

これ、梅酒でも、この方向性は造れると思うんだけどなぁ。

フランスに対しちょっとジェラシー。

(笑)

これもあえて「梅酒」として自分のランキングを考えると、トップ10に入るかも。

そのぐらい、ちょっと評価高いです。

漬けてるスピリッツがキモでしょうな。

なんでこんなにスッキリしてて、上品なのか?

おそらく、プラムを漬けてるのが「ブドウのスピリッツだから」

ブドウを発酵させてアルコールを造り、それを蒸留した物です。

それを樽で熟成して行くと、晴れてブランデーとして完成するわけですが。

ブドウのスピリッツってどんな味?

と、思った人は「シロック(CIROC)」というブドウで出来たウォッカがあります。

こちらも、おフランス産。

今度、シロックで梅を漬けてみようかなー、なんて、一瞬考えたけどプルシア買ったほうが安いな。(苦笑)

プルシアの飲み方

梅酒の場合、お湯割りだったり、ソーダ割りだったり飲み方いろいろですよね。

プルシアの場合、もうロックがビタです。

お湯割りもソーダ割りも、まずくはないんですがロックが一番です。

口当たりがサラサラしてて、味もスッキリしてるので、お湯割りにするとその良さが無くなる。

お酒に弱い方で割るとするなら・・・

  • ソーダ
  • オレンジジュース(100%)
  • グレープフルーツジュース(100%)
  • 冷えたダージリン

ここからおすすめしない割り方

  • トニックウォーター×
  • コーラ×
  • ジンジャーエール×

お酒には強い方は、これを使って色々カクテルできそうです。

スパークリング・ワインで割ったら、旨そう!

でも、単品として完成されてるんで、やっぱりロックが一番かなと思います。

感想まとめ

ちょっと昔に、キューカンバーのリキュールが出て、びっくりした思い出があります。

キューカンバー、キューリですね。

旨いのか?んなワケない。(爆)

その時、思ったんですわ。

「もう、リキュールは出尽くしたな!後は重箱の角つつくだけだわ!」

今日は、その思いを考え直しました!

酒の世界は深い!広い!

いやあ、梅酒でこんな色々考えさせられるとは!やるな!

・・・て、俺やっぱりコイツを梅酒あつかいじゃん。

(笑)

プルシア 特徴やその他の情報

  • 醸造元:ルイ・ロワイエ社
  • 生産国:フランス
  • 原材料:プラム、スピリッツ
  • 分類:リキュール
  • アルコール度:15度
  • 予想価格:2500円(700ml)

プルシアの人気に調子に乗ったか?ルイ・ロワイエ社、新商品を出しましたわ(苦笑)

  • ミスティア(マスカットのリキュール)
  • キミア(クムカット=金柑のリキュール)

二匹目のドジョウを狙うと、失敗するのが世の習い。

でも、やっぱり飲んでみたい。(苦笑)

ミスティア・マスカットリキュール
ミスティア これも旨い。

プルシアの姉妹品、ミスティア。 プルシアは梅のリキュールだったが、ミスティアは、マスカットのリキュー ...

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a8ワインショップソムリエ

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