ビールの感想 旨かったビール!

オルヴァル 旨いやんけ!

投稿日:2013年3月18日 更新日:

前回飲んだときは、それほど旨くなく・・・

いや、はっきり言うと、クソ不味かった。(爆)

オルヴァル
オルヴァル ベルギービールだよね?

「オルヴァル」(OLVAL) というビールを飲んだ感想です。 ベルギーのトラピストビールの一つ。 ト ...

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それをこのブログに書いたところ「オルヴァルは、ごくごくたまに、外れがある」との事。

僕のブロともさん達も旨いと言っていたし、いつか飲み直そうと思っていたビール。

オルヴァルについて

オルヴァル

ベルギーのオルヴァル修道院で造られるビールです。

トラピスト・ビールと言って「トラピスト会」という修道院で造られているビール。

全世界に11箇所あります。ベルギーには6箇所。

最も有名なとこで言うと「シメイ」が有名かな。

それにしても、このビール「オーバル」と読むのか「オルヴァル」と読むのか、いまだにワカラン

(苦笑)

ベルギーって、ベルギー語じゃないっすよね確か。

オランダ語だっけ、フランス語だっけ?

誰か、「ORVAL」の正しい読み方を教えて。

オルヴァルの特徴

オルヴァルには、2つの大きな特徴があります。

  • カラメルモルト
  • ドライホッピング

カラメルモルトとは?

焙煎した麦芽を使ったビールです。

香りが、字のごとくカラメルのような香りが付きます。

また色合いも濃く、味わいも濃厚な物になりやすい。

ドライホッピングとは?

二度にわたってホップを付けます。

一回目は麦芽を煮る時、二回目は発酵時。

ビールの香りと苦味というのは、このホップから来ているので、ドライホッピングはひじょうに風味の強いビールになります。

魚のマークって何なの?

オルヴァル

瓶に付いてる、なんとも粗雑な魚が気になる所です。

イルカなの?と思ったら違いました。

マチルド・トスカニー伯爵夫人って人が、亡き夫の形見である結婚指輪を泉に落っことしたんだそうな。

「ああ!マリア様!指輪が返ってきたら、私はここに修道院を建てます!」

って、祈ったら、鱒(ます)が指輪を加えて「そいっ!」と戻ってきたんだそうな。

「なんて事!この地はまさに、金色(OL)の谷(VAL)ね!」

と言ったのが、オルヴァル修道院の由来なんだってさ。

・・・まあ、言いたいことがある人もいるだろうが、そこは大人として振る舞おう。

ここを考えると、名前は「オルヴァル」と読むのが正しいのかな。

カノッサの屈辱と繋がった!

それより、マチルド・トスカニー伯爵夫人ってのは「カノッサの屈辱」のマチルドでいいみたい。

という事は、このビール、かなりベルギーでは知名度あるんではないか?と推察します。

無理やり日本で例えると、忠臣蔵を祀ってる赤穂大石神社が造った日本酒、みたいなもんです。

あんま悪くいうと、ベルギー人を敵に回しそうです。

俺、こないだマズイって言っちゃったよ。(苦笑)

よし、もう一度。

オルヴァルの感想

おお!

旨ぇ!

コク深し!味わい深し!

こいつぁ、グっとくるビールだぜい。

この前の、あの不味さは一体なんなんだ!

なんなんだ!

そう叫んでしまうほど、味が違う。

すげー力強さと複雑さ

香りも強いし、飲み終えたあとに残る風味も強い。

コクも強い、味わいも強い。

全部が強いのですが、妙に口当たりはまろやかで。

なんとも説明しずらい!

赤ワイン、ハードリカーが飲める人には、安心しておすすめ!

かなり味わいが濃厚なので、お酒を飲みなれた人のほうが、おすすめです。

「チューハイとか、カクテルなら、ちょびっと飲めます!」という人には勧めないほうが良いかと。

赤ワインとか、ウイスキーを飲んでてビールを軽んじているヤローには、ぶつけたい一品。

あと、アサヒのドライが好きな人に、これ合うんだろうか?と疑問。味の方向性、真逆。

完全に前回の評価と反対になりましたが、オルヴァル!こいつはただもんじゃねえっすわ。

オルヴァル 特徴やその他の情報

  • 醸造元:オルヴァル修道院
  • 生産国:ベルギー
  • 原材料:麦芽、ホップ
  • タイプ:エール・トラピストビール
  • アルコール度:6.2度
  • 予想価格:600円(330ml)

a8ワインショップソムリエ

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