ワインの感想 旨かったワイン!

キュベ・ボリー (赤)  テーブルワインの存在意義

投稿日:2013年4月17日 更新日:

キュベボリーという赤ワイン。
フランスのテーブルワインです。
安いです。800円台でどこでも買えると思います。
前にこれを書いた記事はこちら
→→うまい酒ブログ:キュベ・ボリー
キュベボリー
今日、これを飲もうと思ったのは
最近、僕よりもずいぶん若い常連、
んー、S君としよう。
S君がよくこれを買うのだ。
S君は、以前は缶チューハイなんかを飲んでいた。
そんな、みすぼらしい生活から(笑)
私のすすめで、ワインにはまった男。
最初の頃は、カベルネとピノの違いもわからず
「お前はテーブルワインでも飲んどけー!」
と、言いそうになった。
(笑)
だんだんワインに詳しくなって
S君は、ワイン好きになって
料理もするようになった。
えらい!
(さすがハンサム!)
しかしS君、
ボルドーや、スペインの赤が好きだったのに
この頃、このキュベボリーをよく買う。
さては・・・金が無いのか?!ハンサム!
(笑)
と、思いきや
S君が言うには
「洋食には、テーブルワインのほうが合うんすよ」
との事。
そうか?
まあ、S君が言うなら、俺も試そう。
そういう事で
今日は、ハンバーグにマカロニサラダ。
そして、スパゲッチーミートソース。
ザ・洋食!
え?マカロニとスパゲッチーがかぶってるって?
いいの!好きなんだから。
ハンバーグを食いながら
キュベボリーを飲む!
うむ。
この安さで、このボディは素晴らしい!
デミソースとも合う。
ミートソースと、キュベボリー。
うむうむ。悪くない。
ただ、やはりテーブルワイン、
余韻は無いし、テロワールはもちろん無い。
が!しかし!
あ・・・なるほど。
ここで俺、
S君の言いたかった事が解った。
なんというか・・・本格的ではない料理
そう、イタリアンとかじゃなくて、洋食。
こういうのには、確かに
キュベ・ボリーは、マッチしてるわ。
例えばここで、
俺の好きな、ボルドーワインの赤だと
ちょっとチーズが欲しくなったり
やっぱ、フランスパンが欲しくなる。
結局、料理が負けちゃうんだな。
その点、テーブルワインのこれだと
料理もワインも、きどらずバクバクいける。
そういう事か。
S君曰く「キュベ・ボリーはテーブルワインとしては、異様に旨いっすよ」
おい、そりゃそうだぜ。
俺がテーブルワインのクラスを集め、さんざ飲み比べして
一番旨かったのが、キュベ・ボリーなんだもん。
地酒屋だからって、テーブルワインでも手は抜かねえぜ!
わかったか!ハンサム!
しかしまあ・・・
俺は、テーブルワインってやつの
存在意義が、君のお陰でちょいと解ったぞ。
なんかさー
気付かないうちに
師匠を越えるんじゃないよ!!
お前なんか
お前なんか!
テーブルワインでも飲んどけぇぇぇ!
あ、今、飲んでるの俺か。
(笑)

a8ワインショップソムリエ

a8ワインショップソムリエ

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