ワインの感想 旨かったワイン!

ルイジャド・ブルゴーニュ・ルージュ

投稿日:2013年6月5日 更新日:

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さて、今日飲んだのは、フランスはブルゴーニュ地方の赤ワイン。
ルイ・ジャド・ブルゴーニュ・ルージュ
僕の店は、地酒(焼酎や日本酒)がメインの店なので
あまりワインを置くスペースが無く
そのため、ワインは千円から2千円が中心です。
だから、あまりブルゴーニュのような高めのワインを飲む機会は無い。
ほぼ、飲む時は、自分の店で売る酒を探すためですからね!
ただ・・・最近、1000~1500円ぐらいで当たりを見つけるが厳しい。
2003年~2006年ぐらいまでは、ボルドーあたりなら10本に2本はあった。
それが、最近では・・・20本に1本ぐらいかな。
僕の気のせいかもしれないけど、フランスでお手頃な価格を探すのが難しい気がします。
でも、基本、フランスのワインは好きなので
ちょっと上の2500円ぐらいまでで探そうか?と思ってる今日この頃です。
そんなワケで、珍しくブルゴーニュ。
なんか久々にブルゴーニュのワインを飲むので
基本に帰って、ルイジャドのブルゴーニュ・ルージュから。
ルイジャド社は、ブルゴーニュの安心感のある大手ネゴシアン。
ルイジャド・シャブリは、ウチの店でも売ってます。

ルイジャドシャブリ

白ワインの王道、シャブリの基本を知りたいときは、ルイジャド社のこれが一番!
いや、しかし、今日は赤ワインだった。
(笑)
こっちこっち。
ルイジャドブルゴーニュ
ブルゴーニュの赤いワインってのは
ピノノワールという葡萄オンリーで作られるんですが
ピノらしい、むせ返るような花の香りや
ビロードのような舌触り、といった高級感は
無いです。
(笑)
ま、それはあたり前で。
そういうのは5千円を越えるあたりから、あります。
でも、今日のこれは2千円ぐらい。
その価格の中では、やはりコイツはデキがいい!
ピノノワールってどんな味?って知りたい人には
うってつけな基本的、かつバランスの良い作り。
あと、この低価格ながら、余韻が細いながらもあるのは
さすがルイジャド!
2千円のブルゴーニュなんて、もっとペラッペラなんです。
いやーでも悩むなー!
旨いんだけど
やっぱ、大手の物だから
テロワールは無いんだよなー!
(テロワールってのは、畑の特徴、作り手の特徴、風土、みたいな感じ)
そんな安いワインにテロワールねえだろ!って?
いや、他の地域なら、1500円ぐらいである。ごくたまに。
じゃあブルゴーニュじゃなくていいじゃん!って?
そうなんだけどぅ・・・(苦笑)
そうだよねー!
ピノノワールってのは
畑の特徴が出やすい品種でして。
だから、ピノノワールしか使わない、ブルゴーニュ産の赤ワインってのは
テロワールが全てだ!という人もいます。
僕も、そう思います。
(笑)
まいったな。
メビウスの輪を走ってる感じになってきた。
こいつを店に入れるかどうかは
保留。

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