ワインの感想 まずいワイン

ヌードが!!いやスペインのワインの話。

投稿日:2013年6月25日 更新日:

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最初、タイトルに

「ヌード」

とだけ入れてたんですが、これ、紛らわしいな。と思って「スペインワイン」と付け足したしました。

けっして、私が泥酔して、ヌードで走り出した話ではありません。(あたり前か)

ヌード・プティベルト

スペインの赤ワインで、使用品種は、プティ・ヴェルド(プチベルドとも言うか?)

なかなかにスタイリッシュなラベルだし。

産地は情熱の国、スペイン!これは、さぞや情熱的なヌードが!

と!思いきや!

・・・うまぐねっ!(笑)

まずいっ!とは言わないが、旨くは、無い。

えーなんでだ。。。

口あたりは、ぶりっとした果肉感、凝縮した感じがあるのに、味わいは、なぜか、ぺらっぺら。

後味がスッキリ、と無理やり褒める事もできるが、口に入れた瞬間は、濃密な期待感があるだけに飲み込んだ時の「ありゃ?」という外れ具合が、なんともガックリ。

これはもう、

「私、脱いだらすごいのよ」っての逆パターン。

「私、脱いだら薄いのよ」ってなもんだ。

どんだけお前は着膨れしてんだって。・・・いかん、終始、下ねただ。(苦笑&自重)

 

しかし、プティ・ヴァルドってこんなもんだっけ?もっと渋みが出やすい品種だったような・・・

あ・・・

まてよ・・・

これ、ただの「深読み」か?

いや、ちょっと思ったのが

濃厚な味わいの物を、わざと!すっきりとした後味にし、そのスレンダーさ、清らかさを、「ヌード」としたのか?

そう考えると、名前と言い、ラベルといい、繋がる物がある。つまりここで言う「ヌード」とは、「素の自分」とか「飾りの無いもの」みたいな意味合いで使う「ヌード」か?

んん・・・・・

それは、ファッション通信的なセンスだな。

ヨーロッパだから、わからんでもないが。

 

でもこれ、日本酒で例えたら、「まっ裸!」って名前の純米酒があったとしよう(爆)

飲んでみたら、すげえ淡麗。そんなのがっくりしないかい?

やっぱこう、図太い辛口酒だったりしたら、

これが日本男児じゃい!みたいで、いいじゃない。(笑)

って、スペインから遠い異国の日本の片隅で、付けた名前にイチャモン付けても、なにも出ないが(苦笑)

ん~

こう言うと、語弊があるのを承知で言うが、酒にスタイリッシュさが加わると、だいたい外れるな。(笑)

例えば、画家が描くヌードは、たましいを描かなければ絵ではない。

酒もたましいである。

ならば、

スペインの魂が見たかった。

そんな事を考えたワインでした。

 

後述。

語学に詳しい知人から、ツッコミ受けました。

「スペイン語でNUDOだったら、意味合いとしては裸じゃないよ。」

とね。

なぬー!ということで辞書引いてみたら、スペイン語で「NUDO」は「結び目」とか、「接点」とか、そんな意味合いみたい。

おお、めっさ間違えてるやん俺。(苦笑)

えっと、あれですよ、ついつい英語のほうで考えちゃってさ。と、言い訳するとさらに知人から・・・

「あのさ、裸ってスペルならNODEだよ」

あいやー!

 

サーセン!

間違えましたー!

 

しかし・・・結び目かぁ。

そう考えても、やっぱりピンと来ない味わいだったなぁ。なんとも軽い結び目。(苦笑)

 

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