日本酒の感想 旨かった日本酒!

桃の里・純米酒・雄町の春・生タイプ ありゃ?

投稿日:2013年7月16日 更新日:

「専門家とは、せまい範囲で起こりうる過ちを、全て犯した者の事である。」
by量子物理学者:ニールスボーア

なんの例えやねん!って話なんですが
(笑)
今日飲んだ、日本酒の話。
桃の里、純米酒「雄町の春」生タイプ。
桃の里純米酒雄町の春生タイプ
おかしい!
これ、
火入れより旨いかも!
マジか!
元来、僕は生酒、生タイプの日本酒は苦手です。
同時に、持論として
生酒より、火入れのほうが旨い!
と、思っています。
ちょくちょくブログにも書いてますが
Aという日本酒があって、A生という生バージョンがあるとします。
ほとんど!生バージョンのほうが旨くないです。
全てが全て、それに当てはまるとも思ってないのですが
あまりに生酒で外れを引く事が多いので
自分から進んで買う事は滅多にない。
この「雄町の春」も、火入れした方しか飲んだ事なかった。
そして、火入れした「雄町の春」は
んー、まずくはないけど、驚くほど旨いほどでもない。って感じで
ウチの店に入れた事はなかったが
大失敗!
生バージョン、めちゃ旨えじゃんか!
(苦笑)
最初の飲み口は甘いんだけど、
飲み終わった時の余韻は、辛口。
そして、なかなか分厚い飲み応え。
旨味、苦味、複雑な味わいがぐっときます。
香りも良い。フルーティー。
そのあたりは、さすが桃の里。
やっちまったなー。こりゃ。
思い込みによって、身近な旨い酒をスルーしてた。
(笑)
桃の里・純米酒・雄町の春・生!
近所の方は、飲んで損なし!です。
ややこしいのが
これ、いつもある、わけではない。
つまり蔵のきまぐれだ。
(苦笑)
ネットに出せるのかなぁ・・・
安定した本数が確保できそうなら
ネットにもアップします。
ネットショップに載ってなくても欲しい方は
注文の際に
「雄町の春の生はないんか?」と備考欄にでも書いて下さい。
ちょうどその時あれば、追加します!
ここで「生酒」とか「火入れ」とかを少し説明すると
日本酒を瓶詰めする時に、殺菌と状態を安定させるために
60度ぐらいの熱を加えます。
火入れするのは、2回。
冬にできたて(搾りたて)の日本酒に火入れして一回目。
半年ほど寝かせて、瓶詰め前に2回目。
普通の特別な表記が無い日本酒は、2回火入れしています。
生酒、というのは
一回も火入れしていない酒の事。
殺菌していないので、保存は5度以下の低温で保存。
この間を取るような形で「生貯蔵」というのがあり
これは、火入れせず、生の状態で保存し
瓶詰め時に一回火入れする物。
僕は、生酒が苦手っていうのは
火入れしてない分、酸が強く
飲み続けると、疲れてくる。というのがあります。
風味や香りは、生タイプは強いのですが
吟醸香が好きなほうでもなく
基本は純米酒を燗で飲むほうが好きなので
生酒を飲む事はあまり、ありません。
しかし、ちょっと今日は
生酒を見直しました。
飲んでない、生タイプを
今後、チャレンジしてみっか!
と思います。
やっぱ、酒ってやつは
飲まんと、ワカランですね!
反省!

a8ワインショップソムリエ

a8ワインショップソムリエ

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