日本酒の感想 まあまあな日本酒

梅乃宿・純米酒・温 ありゃ?重い。

投稿日:2014年4月14日 更新日:

梅の宿

梅乃宿。

奈良県の葛城市にある、けっこう大手の日本酒蔵です。

飲んだのは、純米酒・温。

梅乃宿の純米酒は、「純米三酒」というシリーズがあって、吟・辛・温と三種類あります。

純米三酒シリーズ

梅乃宿

それぞれが、どんな特徴かと言うと・・・

  • 吟=純米大吟醸
  • 辛=純米吟醸
  • 温=特別純米

吟は純米第吟醸なんですが、めちゃくちゃコストパフォーマンスいいです。

一升2500円ですから。

せっかくなんで、おおよその値段を並べときますか。

  • 吟=純米大吟醸:1800ml 2500円 720ml 1250円
  • 辛=純米吟醸:1800ml 2200円 720ml 1150円
  • 温=特別純米:1800ml 1900円 720ml 950円

んね!コスパいいでしょ!

こういうコスパが良いのは大手のいいトコ。

なかなか地方の小さい蔵だと無理な値段です。

奈良県民の日本酒ツウからは「ああ、あれね」と白けられるメジャー銘柄なのか?それとも安心して買える定番なのか?奈良県民と知り合えた時に聞いてみます。

んで!今日飲むのは「温」。

温と言うからには、燗向きなんじゃないか?と思います。

では、飲んでみましょう!

梅乃宿・純米酒・温の感想

あれれ?と思ったのが、悪くはないんですが、ちょっと、盃が重い。

「盃が重い」とは僕が良く使う表現ですが、不味くは無いのですが、若干、飲みにくさがあって
盃が、なかなか進まない感じです。

やや辛目な味わいで、苦味もあり太い飲み応え。

やっぱ燗向きです。

そしてやはり、燗に付けると、味が膨らみます。

まさに「温」と付けるに相応しい。

日本酒好きの人は、こうやって「燗に向いてる、向いてない」って話をするんですが、これは燗にすると味が膨らんだり、または逆に引き締まってくる酒を「燗向き」と言ってます。

なぜか不思議なんですが、燗向きの酒は、東より西の酒のほうが多い傾向にあります。

僕は燗でも冷やでも、どちらも好きです。

でもなんででしょー!

なんか飲みづらい部分があります。

梅乃宿ってこんな感じだったかなー?

どっしりした酒が好きなワタクシですが、どうも、しっくりきません。

う~む・・・

もうちょい、キレがあると変わるのかなー?

なんか、惜しい!って感じです。

悪い酒では無いので、また何かの機会にチャレンジしてみたいですね。

梅乃宿・純米酒・温 特徴やその他の情報

  • 蔵元:梅乃宿酒造株式会社
  • 使用米:山田錦アケボノ
  • 精米歩合:60%
  • アルコール度:15度
  • 日本酒度:+2
  • 酸度:1.6

a8ワインショップソムリエ

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