日本酒の感想 まあまあな日本酒

来福酒造 特別純米酒

投稿日:2011年5月26日 更新日:

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来福酒造の特別純米酒を飲みました。
前回、ここの蔵の「真向勝負」という銘柄を飲みました。
レベルの高い蔵だということは解っているので
今回は初めて飲む酒だけど、安心して飲めます。
(笑)
何十、何百と酒を飲んでいると、
その判断も細かくなってきまして、
1、造りのレベルが高くて美味しいタイプ、
2、レベルというよりは手作り的な丁寧さで美味しいタイプ、
3、これ、素材勝ちじゃね?と思うパターン(笑)、
4、蔵は多分たいした事ないんだけど、一銘柄だけ偶然ウマイ、
5、ひょっとするとマズイかもしんないけど、妙に俺は好き
などなど、ウマイと思った時のパターンも色々です。
ウチのネットショップの銘柄で例えると、
1のタイプは諏訪泉やあさ開、
2のタイプは赤磐酒造や樽平酒造とか
3は・・・って言えない(笑)
(ウチのネットショップには、この1~3のタイプを置いています)
と、さりげなく宣伝。
来福酒造は、1のパターンを感じたので、
他の銘柄も外れないはず。
raihuku1.jpg
んしゃ。
やっぱり外れない。
この前の「真向勝負純米吟醸無濾過」より
こっちのほうが好きかも。
この特別純米は、花から抽出した酵母を使っているらしいです。
ナデシコだったかな・・・
raihuku2.jpg
裏ラベルの「酵母」の欄には
「東農短醸分離株」
とあります。
東農短醸というのは、
東京農業大学短期大学醸造科の事なんだろうけど、
略しすぎじゃないか?
(苦笑)
まあそれで、この東農短醸が花から清酒酵母を造る事に成功して、
現在、全国の何蔵かが使ってるという事らしいです。
では花の香りがするのか?!
というと、意識しないと解らないと思います。
酒のフルーティーな香りの中に
つるっとした感じの違う香りがあります。
ん~
この花酵母を使って、劇的に酒が旨くなった
というわけではないですが、まだまだ可能性はありそうです。
今でもウマイけど
もうちょっと一押し何かあると、
グイグイ飲んじゃう感じになると思うんだけどな~
生貯蔵して香りをもっと固くするとか・・・
あ、寝かすと香りも飛ぶかな~
ちょっと今度、機会があったら
これの生酒を飲んでみたいと思います。
普段、生酒は飲まないんですが、
これの生タイプがどうなのか、気になります。

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