まあまあなワイン

マスカットベリーA古木2016 限定288本 うまいのか悩むー!

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グランポレール・マスカットベリーA古木2016

今日飲んだのは、日本のワイン。

お値段ちょっと高め、3千円。

日本のワインで3千円は、僕としたら結構な冒険です。

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グランポレール・マスカットベリーA・古木2016について

グランポレール・マスカットベリーA・古木2016

この「グラン・ポレール」は大手サッポロさんのワインです。

あんまり大手の酒って飲まないのですが、サントリーの「登美の丘」、メルシャンの「桔梗ヶ原メルロー」とかが意外に評価高いと見聞きします。

両方、まだ飲んでません。(苦笑)

大手というだけで毛嫌いしてはいけないので、飲まないとなー!と思ってた所です。

そんなおり、サッポロからマスカットベリーAの「古木」が限定発売されると見つけたんです。

古木!!

ワインと古木について

フランスのワイン畑

おフランスでは「ヴィエイユ・ヴィーニュ」(Vieilles Vignes)と表記されます。

ブドウに限らず、果物の樹々が年齢を重ねて何十年もすると、実る数が少なくなるんですが凝縮した旨い果実がなります。

家庭菜園してる方は、僕なんかより、よくご存知かと思います。

そのヴィエイユ・ヴィーニュと書かれたワインって、やっぱり一味違うんです。

 

日本で古木ワイン?

日本でも古木のワインを造るようになったかー!

と、時代の変化を感じたのですが、よー考えれば実際にワインを造ってる人は、ぜったい俺よりワインに詳しいわけで。

「ようやく日本も、本格的なワインができてきたな」

というより、

「ようやく本格的なワインが売れるようになったな」

と、ワイナリーの人は思ってるんじゃないか?と予想します。

 

このグランポレールは何年ぐらいの古木なんだろ?

と、思ったら、栽培始めが1950年との事。

うおーい!60年古木かい!それは古い!

マスカットベリーA、というブドウがね・・・

マスカットベリーA

ただ、このワインで心配なのは、ブドウがマスカットベリーAである事。

このブドウ、食用にもワイン用にもなるブドウです。

日本の赤ワインと言えば、このマスカットベリーAで造った物が圧倒的に多い。

ただ・・・んーどうなん?て感じなんです。

 

悪くは無いのですが、このブドウ、パワーが無いんです。

外国の赤ワインは、たいだいカベルネという品種か、ピノ・ノワールが多いです。

日本はマスカットベリーAにこだわってると、いつまで経っても外国のワインに負けるんじゃないか?と、思ってます。

 

そんなマスカットベリーAが古木になるとどうなるか?

そこも興味津々で買ってみました!

限定発売で288本だそうです。良かった買えて。

グランポレール・マスカットベリーA・古木2016の感想

グランポレール・マスカットベリーA・古木2016

ああ・・・やっぱり弱いなぁ、というのが正直な感想。

渋みとか、香りとか、やっぱり弱い。

密度は、あるかなぁ。

これで3千円は厳しいんじゃないか?

フランス・ワインで3千円だったら、けっこうな上物が買えます。

 

って、思ってたら・・・ありゃ?

30分ぐらい経ったら、なんだか重みが出てきました。

香りと渋みは、弱いままです。

まろやかさと、重さがズドーン。

グランポレール・マスカットベリーA・古木2016

赤ワインに慣れてるせいか、重い感じのワインが来ると、渋みも来ると身体が構えます。

・・・でも、渋みは来ない。(笑)

なんだろう、なんか不思議な旨さ。

すっごい重い、先の尖った・・・こんにゃく。(笑)

または、ボウリングの玉をマシュマロで包んだら、こんな感じじゃなかろうか?

 

参った。降参。

これ、旨いのかマズイのか、はっきり評価でけへん!

ただ、確かに1000円で買えるワインでは無い!そんな高級感はある!

これが「古木」の力なのか?それともグラン・ポレールが優秀なのか?それも解りません。

今度、普通のグランポレールを飲んでみるか。

あとは、他社のマスカットベリーAの古木も、いつか飲んでみるか。

 

なんか、宿題が増えた。

そんな気分。(苦笑)

ま、意外な発見があって、飲めて良かった。そんなワインでした。

 

 

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