日本酒の感想 旨かった日本酒!

鶴の友・純米酒 ふわふわです。ふわふわ。

投稿日:2018年2月6日 更新日:

今日飲んだ酒はこれ!

鶴の友・純米酒!

「すーさん」という方から教えていただきました!

ありがとう!すーさん!

でも、せっかく教えてもらって、まずかったら、俺、どーしよ?

(笑)

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鶴の友・純米酒について

鶴の友・純米酒

いやー、しかし、簡素なラベル。

デザイン?何それ?と言わんばかりの心意気。

昨今、「あえてシンプルにして、プレミア感を出す」って手法があります。

こいつは、そんなんじゃねえ。

ガチでシンプル。

うーん、これ、教えてもらわなかったら、手を出せただろうか。(爆)

なかなかに買い手のレベルを推し量るラベルです。

新潟県は新潟市「樋木酒造」という所が造ってます。

ラベルもシンプルですが、造ってる酒の種類もシンプル。

  • 鶴の友・上白
  • 鶴の友・別撰
  • 鶴の友・特撰
  • 鶴の友・純米酒

以上、終わり。

限定出荷の大吟醸があるようですが、通常品としては上記四銘柄。

マジっすか!

現代の蔵だと、通常は10種類以上は造ってます。

造りの種類だけでも、色々ありますからね。

上撰/佳撰/純米酒/特別純米酒/純米吟醸/吟醸/大吟醸/純米大吟醸

それが四種・・・酒業界以外の経営者から見ると「おたく、やる気あんの?」と言われそうなラインナップ。

酒好きから見ると、このパターンはやべえ。ガチ地酒。ガチ親父。

昨今流行の「今日は日本酒をワイングラスで(ハート)」みたいなインスタには決して挙がる事はない酒。

よーし!そうなりゃ、こちらも真摯に向き合うか!

ちょっとシャワーを浴びて、身を清めてこよう。

(爆)

鶴の友・純米酒の感想

おお、こいつ、ふわふわパターンだ!

味というか、口当たりが「ふわふわ」してます。

これ、珍しい。めっちゃ珍しい。

滑らか、でもなくて、まろやか、でもないんです。

「ふわふわ」としか言いようがない口当たり。

ごくまれに、出会った事があるタイプ。

辛さは中口。

甘辛度は、ちょい辛?というか、真ん中?なのかな。

辛口でもないんですが、甘口でもないです。

甘みは全くないけど、旨味はあるっちゅう感じ。

野菜スープ、または、お吸い物を想像してもらえれば解るかも。

お吸い物に「糖分」のような甘みは全く無いですよね、でも甘みはある。あんな感じ。

へへへ。と笑いながら、一升飲めそう。そんな軽やかでマイルドな口当たりの良さ。

これ、新潟なんだよなぁ・・・

驚くのが、これが新潟の酒って事。

新潟のイメージと全く違う。

「もうヤメて!そのイメージは!」

と、おそらく新潟の人は思うかもしれないんですが、

やっぱ新潟って・・・淡麗?って思っちゃうじゃない!

口当たりがキリリと硬くて、さらっとスッキリ。いわゆる淡麗。

どうしても、新潟というとそういうイメージがあるんですが、はい、間違いです。

そもそも蔵の数がハンパないので、淡麗な蔵もあるんですが、濃厚な味わいの蔵もあります。

全国的に見ても変り種

そんな中でも、うーん、鶴の友は変り種だ。

ふわっと来て、じんわり広がる。

そして余韻もある。

説明しずらいなー!

重くないけど重い、濃密じゃないけど濃密。

真夏の早朝に出会う、濃厚な霧、みたいなニュアンスです。

あー!ちょっと惜しいとこがあった。

最後に、「ぬめっ」とした苦味というか、香りというか。

これが無ければ、完全にホームラン!

この感じ、なんと言うべきか。

野球に例えると

お前は、エンタイトル・スリーベースだ!

と、言いたい。

エンタイトル・スリーベース
論理上はあるんですが、まず出ない。
打球がフェンスに挟まって取れないとか、ドームの天井に当たったりしたら、エンタイトル・ツーベース。
それのさらに上の状況がエンタイトル・スリーベース。
ホームラン確実の球を、相手チームが妨害したらスリーベースになるかも。
例えば、守備してるほうが、ホームランになりそうな球に向かってグラブ投げて阻止したら、多分、エンタイトル・スリーベースになるんじゃなかろうか?

ただ、この「ぬめっと感」は、保存状態のせいかもしれないので、酒の出来とは関係ないかも。

日本酒の場合、状態が悪いとこの「ぬめっ」って感じが出る事あるんですよ。

おお、そうであれば、まさにホームランを阻止されたエンタイトル・スリーベースやな!(笑)

鶴の友の飲み方

話を戻し、鶴の友純米酒。

飲む温度としては、常温が一番おすすめかと。

熱燗、上燗には向いてない気がしました。

ぬる燗は旨いです。

キンキンに冷やすと、ふわふわの口当たりが無くなるので、僕は常温が一番好き。

スペックや仕様は不明です。

僕はだいたい記事の最後に、酒の原料とか情報の一覧を書き添えているんですが、鶴の友に関しては、じぇんじぇん解りませんでした。(苦笑)

なんせ、蔵のホームページすら無いっすから。

硬派ですねぇ。

日本酒界の「ラスト・サムライ」いや、味わいは優しいですからサムライじゃねえか。

んじゃ「日本酒界のご老公」って感じですね。

大吟醸ばっかり飲んでる派手好きな人に、これぶつけたら、面白いと思います。

「地酒ってのは、こういうの言うんやで」という見本、いや、印籠ですね!

(笑)

 

レクタングル大

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